皆さんおはようございます。今日は蒸し暑いですね。
昼から雨でしょう。その後気温が下がるそうです。
体調にきおつけて、頑張りましょうね。
今日は人間関係の、ストレスを抱えない方法を
参考書をもとに、紹介します。
昨今。職場での人間関係にストレスを感じて、退職する人が
増えています。そのため、ストレスフリーの人間関係を
築くためのノウハウを共有することは急務ですね。
精神論ではなく、具体的なスキルとしてストレスのない
人間関係を築く方法を、紹介します。
ストレスのほとんどは人間関係が原因
悩みのほとんどは人間関係が原因である、研究結果があります。
それはストレスでも、同じでしょう。どんな職場にいても
必ず周りに、苦手な人はいますね。人間関係がうまくいかないと
ストレスが溜まって悪化してしまう危険があります。
そのストレスを、発散していかないといけません。
ストレスを抱えやすい人の特徴5つ
①完璧主義
完璧主義な人は、何でも完ぺきにこなそうとするあまり
詳細なミスが気になって、自分を追い詰めてしまいます。
そして、ミスをしないことを意識すればするほど
集中力が欠けて失敗しやすくなります。また完璧主義は
人のお願いすることが出来ず。何でも自分で抱えて
ストレスをため込んでしまいます。。。
②神経が細やか
神経が細やかな人も、ストレスをためやすいです。
他人にどう思われてるか?それを過度に気にします。
周囲から見えないプレッシャーをストレスとして感じて
また気配り上手な人が多い為、自分と違う無神経な人
の態度を見ていると、苛立ちを感じます。
③感受性が豊か
感受性が豊かな人は、他人の苦しみを自分の事のように
とらえてしまったり、相手の言う詳細な言葉が頭から消えず
一日中その言葉で悩んだりしてしまいます。
自分が怒りを感じることがあっても、相手が傷つく事を
恐れて、言いたいことを我慢し、ストレスを感じる。
④NOが言えない
相手にNOが言えない人は、ストレスを感じてしまいます。
何でNOが言えないのか?それは他人の評価を気にしてるから。
断ったら、嫌われるとか、仲間はずれされるとか。。。
そんなことを憶測して、NOが言えずストレスが溜まります。
⑤地位や肩書きに存在している
会社で役職につけば、地位を維持するために、自分を押し殺し
無理をし過ぎてしまう。その為にストレスが溜まってしまいます。
結局は自分を変えるしかない
人間関係でストレスを感じるとき、その理由を相手の責任に
していないか?他人の悪口ばかりを言ってるんですね。
私もこれは多々にあります。疲れを癒してるつもりなんですね。
でも、悪口を言っても心の疲れは癒されませんね。
ストレスを抱えないその3つとは?
これは私の体験談での、’お証です。参考にしてください。
。聖書を読む
。祈る
。神に感謝する
今までは、気分転換に遊びに行ってストレスを解消してましたが。
それは一時的であって、心の底から疲れは癒されていません。
そしたら、どうすればいいんでしょうか?それは、まず聖書を読む。
そうすれば、自分の罪にきずかされます。そして、その罪を
心の底から「すいませんでした」謝罪するんです。。
そうすれば、心の中のストレスはなくなりますよ。。。
そして最大なのは心の底から感謝する
これが、一番の悩み、疲れを癒す、ストレスを解消する手段です。
酒や、快楽では、感じられない心の安らぎを感じますよ。
分かりやすく言えば「ああああ!神様の愛ですよ」
心の底から、神様生かしてくださり感謝します。
これを習慣にしましょう。疲れは、ストレスは無くなります。