互いに赦し合いなさい、他の人に不満があっても。
互に赦し合いなさい。主があなた方を赦して下さったように
あなた方もそうしなさい。(コロサイ3.13)
人間関係は本当に難しい、争いの連続ドラマですねぇ。私も職場で一番の悩みでした。
色んな事をいってきます。いじめのような、醜い事は多々ありますね。
そんな時に、いつもこの御言葉を何度も繰り返し、読むのです。すると怒りは収まります。
この主があなた方を赦して下さったように。(これが心に響きます)
そうです自分も同じ罪深い存在です。そして神はその自分の罪を赦してくれている。
それなのに相手を赦さない!それは貴方の高慢ですねぇ。ああああああ!そのとうりです。
人間関係での争いで、人を裁いている時、きずくのは。自分も同じところがあるって事です。
他人の悪いところはきずいても、自分の罪にきずかないところがあります。
『他人を自分より優れたものと思いなさい』
他人を見下すから裁く心が出てくるのです。他人の長所を見る事、これが大切ですねぇ。
明日からまた職場の人と交わる時に、この御言葉を口ずさみます。
今日は久しぶりに大雨降って涼しくなりました!
少しは季節も秋に近づいたでしょう!
職場では、数えたら不満なことがいっぱいです。人間関係で、戦いですよ。
要領のいい人が、いっぱいいるので仕事ぶりを見ては、怒りが出てきます。
なんでかな?それはその人がしない分、みんな私に負担がかかってくるからですよ。
仕事が溜まってくるので、やらないわけには行けません。でもその方は
マイペースで、全然気にしていません。その姿を見た時に腹立ちが出てくるのです。
でもその怒ってる時は、空しいだけで、喜びはありません。
だから腹立ちが起きてきた時は、こう言うのです。自分自身に。
仕事を喜んでしなさい、そしてたとえ仕事が増えても、一生懸命にしなさい。
そうすれば必ず、自分自身にプラスになりますから。感謝してしなさい。
他人のあら捜しは、良くありません。自分は完ぺきではないからです。
悪いところ一杯ありますよ。へりくだりなさい、私も神に許されているのですから。
他人を許せないのは、まだ自分が許されてる事の、感謝が薄いからです。
そう神様に言われました。心から許して、今から仕事行きますが、その方と
接するように、頑張りますよ。さあああ!負け負けませんよ。