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ありのままの自分が大好きです

この世で一人しかいない尊い存在です。人と比べる必要なんてありません。病でどん底に落ちて知りました。幸せは生かされてる事を感謝する事です

自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴

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皆さんおはようございます。今日は日曜日、ゆっくりと休養しましょう。

朝からセミの鳴き声が、凄いですね。夏本場ですね。

今日は、私もこの傾向があります、自分を責めてしまうんです。

それで憂鬱になって、しまいます。それについて、書きたいと思います。


日本人は比較的、自己肯定感の高くない国民と言われますが

心理カウンセラーの意見によると、自己肯定感は高まったり

低まったりするもの。問題は、自己肯定感の低い状態が続くことです。


今回は「何があっても大丈夫」と思えるような自己肯定感の

教科書を参考にして、書きたいと思います。良ければ参考にしてください。


「昔に比べて、人付き合いが面倒くさく感じるな」

「朝起きると、体も気分も重くて、起き上がるのがしんどいな」


仕事に行けない、食事がとれない、誰とも話したくない。。。

というほど深刻ではないけど、いつもの自分と比べてどっか変?

こんな感覚はみんなあると思います。。。

これは「自己肯定感」が関係しているかもしれません。


「自己肯定感」とは端的に言えば、自分が自分であることに

満足し、価値ある存在として受け入れられること。

いわば私達の人生の軸となるエネルギーです。


ところが、自己肯定感には厄介な特徴があります。それは

状況によって高くなったり、低くなったりすることです。

高くなる日もあれば、低くなったまましばらく、停滞する事もあります。

自己肯定感低下が招く「自動思考の罠」

アメリカで行われた心理学の研究によると、私達は1日に6万回の

思考を行ってるそうですが、そのうち約80%、約4万5000回は

ネガティブな思考になりがちなことがわかっています。


だからといって、ネガティブな考えを持つことが悪くはありません。

「できるかな?」「疲れちゃうかな?」といった考えは自分を

失敗や危険から遠ざけ、助けてくれる大切な信号です。


問題は、その信号を受けた時に自己肯定感が低い場合です。

例えばあなたは、大切な企画を提出する会議に5分遅れて

会議に出席するとします。あなたが席に座ると、上司と目が遭いました。


自己肯定感が低いと「ヤバイ、怒ってる?」と不安になります。


そしてこの瞬間を苦痛に感じます。ところが自己肯定感が高いと

「私の企画は期待されている?」と前向きに解釈し積極的になれます。


冒頭のような変化を感じたら、自己肯定感が低くなっているサインです。

それは一時的なものかもしれませんが、こうしたかんじょうを放っておくと

「自動思考の罠」という負のループに陥ってしまう可能性があります。


自動思考の罠に陥ると、新しいことにチャレンジしようと思っても

「どうせまた失敗する」とすぐ行動にブレーキをかけてしまいます。

後ろ向きな判断で行動が消極的になるとともに、自分や周囲に


対するネガティブな感情が高まり、自己肯定感が低空飛行を

続けてしまいます。では、負のループに陥ってしまうほど

自己肯定感の低い人にはどんな特徴があるのでしょう。

主に5つに分類することができます。。

1過去の失敗へのこだわりやトラウマがある

失敗した経験は、強く印象に残ります。その印象があまりに強いと

同じ失敗を繰り返したくないという意識が高まりこれが自己肯定感を

低くするトリガーとなります。その原因は「自尊感情」と

「自己受容感」の低さにあります。。。。


自尊感情とは、自ら生きる価値を認識し、自分の生かされた命を

大切にする感情。自己受容感とは、自分のポジティブな面もあるがままに

認められる感情です。それらが低いと、過去の失敗そのものは


変えることができないにもかかわらず「自分は駄目だった」

「もっとこうするべきだった」といつも思い悩んでしまうのです。

2他人との比較や劣等感の意識が強い

身近にいる人をライバルと定め、競い合うことで力を伸ばすというのは

成果を出すためには有効な方法です。しかし、それが正しく機能するのは

自己肯定感が高まってる時です。自己肯定感が低い人は


自分がいくら頑張っても、成績を上げても「でも、あの方の方が上だから」

と劣ってる点を探して、自己否定をしてしまうのです。

これも根底には「自尊感情」の低さが要因としてあります。

他人と比較することで、嫉妬心、劣等感から感情をすり減らします。

3いつも「できない」と思ってしまう

何かを始めようとプランを立てても、すぐに「できない」と思ってしまう。

それは「自己効力感」の低さが原因です。自己効力感とは、自分にはできる

と思える感覚で、それが高ければ、自分はできると信じられる状態になる

低下すると行動する気力がわいてきません。。。


加えて自分を信頼する行動「自己信頼感」かかけていると、自分の価値観に

従えないから、何事にも消極的になり、途中でやめてしまう傾向になります。

4周囲の依存度が高い

自分で主体的に物事を決め、実行する場面が減る。つまり「自己決定権」が

低下していくと、周囲への依存度が増します。上司や先輩取引先の意向を

優先するようになります。そうすると、人に決めてもらったことを


実行するため、失敗しても上司や先輩のせいにするという、他責的態度が

定着してしまうと、何かを決断しなければならい局面に向き合った時

足踏みを続ける事になります。。

5人のために頑張ることができない


周囲の人や社会のつながりで、自分が役立ってる感覚を「自己有用感」

といいます。私達の先祖は、狩猟民族も農耕民族も集団生活を送ってきました。

そのころの記憶は失われても、集団の中で役立つ喜びは本能に深く根差しています。


誰かの役に立ってると実感できる環境では、少々負担が大きくても頑張れます。

ところが、自己有用感が低いと、それを実感出来ない為に、力を出すことができません。



これらの5つの特徴は、必ずしも単独で現れるわけではなく、複合的に

現れることもあります。例えば過去のトラウマや劣等感により

自分で自分の事を前向きに評価できないとき、人は周りから認められたい

承認欲求が強くなります。承認欲求は誰もが持ってるものです。


自己肯定感が低いままでは、自分で自分を認められないから

心が満たされず、欠乏感により他人からの評価ばかりを求めてしまいます。

すると行動が依存的になってしまします。。。



人はみんな、’他人と比べて競争心がありますね。それは生まれ持っています。

でも、それで、順位を決めるのは。人の生まれ持った罪なんです。

一人一人高価で尊いなんですよ。。。。。


他人と比べる必要なんてないんですよ。。。。


自分に自信をもって褒めてあげましょう。


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