人はいつかは死ぬが魂は永遠になくならない
命あるものは
生きたいと願っても
誰もがやがて
死んで行かなければ
なりません。。。
悲しいことですが
この世に
生まれた時に
それは
全ての命の定められた
ことなんです。。。
よく
詩や歌なので
人の生死を
花や川に譬えられています
花は咲いたら
必ず散り。。。
川の流水は
一時も止まることなく
下流へ流れていきます。。。
命あるものは
生まれたら
必ず死んでいくのです。。。
これを
永遠の命と
言っています。
生と死の不安は
常に私達の心の片隅にあります
愛する人との別れは
苦しくて
悲しいことです。。。
まさに
無常そのものです。。。
しかし。。。
想像してみてください
花は散っても
来年また咲きます。。。
川の水も
流れ去って行きますが
雨となり
大地に戻り
また
新たな水となり
永遠と流れ続けるのです
人も然り。。。
肉体は滅んでも
その根本の
想い。。
気持ちは
無くならないと思います。。
だから
生死を恐れず、、悩まず
この世での
自分の使命を
精いっぱいに
果たして
死んだら
また生き返って
頑張ればいいのです
そして
また
愛する人たちと
巡り会うことも
きっと
あるのでしょう。。。
そんな事は噓だ
生まれ変わりなどない!
死んだらおしまいだ!
。。。と言う人も
いるかもしれませんが
青虫が一度死に
肉体を失い
さなぎになり
蝶々として生まれ
変わることは
青虫自身は
きっと
想像もしていない
事でしょう。
命はいつかは死ぬしかし心は永遠に生きるんです
笑顔で、笑顔で希望を持とうよ。
私の顔を見て!私は嬉しいです。
それは、神様を信じてるからだよ。。。