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ありのままの自分が大好きです

この世で一人しかいない尊い存在です。人と比べる必要なんてありません。病でどん底に落ちて知りました。幸せは生かされてる事を感謝する事です

予期せぬ悲痛

人生何が起きるか神様しかわからない

人間の誕生の仕方はほぼ似通っている。それに比べて死の様相は、実に様々です。

痛みや苦しみがなく静かに死を迎える人もあれば

苦痛にさいなまれながら亡くなる人もある。残された家族にとって大きな差になるのは

急死と徐々に死を迎える場合である。

急死の場合は、家族の死の準備なく死という悲しみにさいなまれる。


悲しみは死の直後が最も強く、日が経つにつれ次第に弱まっていく。

個人差はあるが、平均すると死別後、悲しみが再起するには、約半年かかると言われる。


患者が徐々に死を迎える場合は、急死の時の見られない特別の現象がある。

これが予期悲嘆と呼ばれる、悲しみを予期するという現象である。

「この人が死んでしまったら、どんなに悲しいだろう」と悲しみを先取りすること

これを予期悲嘆と言われるそうです。これは悲しみを予期することによって

本当に死という悲しみが起こった時に、取り乱さないようにする心の準備です。


でもどれほど、心の準備ができてても、死に現実に向かい合う時、悲しみは免れられない。

「ご臨終です」と言う医師の声を聞いたとたん、泣き崩れる。精神医学では

臨終のときに十分に悲しみを表現するのは良い事だそうです。


予期悲嘆が不十分であったり、臨終のときに悲しみを表現しなかったりすると

強いうつ病の状態になる事がある。

死の備えはすごく大切なものである。これは日々の糧である


私達クリスチャンは、この死にたいして、その考えに大きな希望を抱いています

我の国籍は天国にあり、われらは進もう天国に向かって

人間の命がこの世だけのものだったら、こんな事を考えないであろう

この世で好きなことをやって、好き放題の生活をするでしょう

でも聖書に書いています、死後神の裁きを受けることは定まっている

これがなかったら、こんな不公平なことはないと思います。

この世で、悪い事好き放題しても平凡に暮らしてる方、次から次から苦しみに遭ってる方。


それでは、何が必要、一番大切なのか?

それは唯一なる神様を恐れ信じ敬う事です。

不信仰。。それは一番大きな罪だと聖書に書いています。

私も救われる前は、そんな事は考えたこともなかったです。でも病でどん底に落ちた時

初めて、神を恐れ信じ敬はない。。。それは自分の力で生きている、自分が神になってる。

とてつもない、恐ろしい罪なんです。これを実感させられました。


聖書にも書いていますが、人間に死を与えられたのは、神様の最低限の愛である。

そうです人は死をとうして、罪の償いをするのです。人は地獄に落ちて当然なほど、罪深いのです。


でもイエスキリストは、我らの罪を背負って十字架について死んでくださり

信じる者に、天国に帰る道を開いてくださったのです。人間は行いでは救われないのです。

日々死の備えをして、神を恐れ信じ敬い希望を持っていこうではありませんか

私が何でこんなブログばかり書くのか?それは神様の愛を多くの方に伝えたいそれだけなんです


今日もいろいろありますが、皆さんの幸せを祈りつつ。。。。

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