ああああ!今日も神に生かされてる
今日も皆さんお疲れさまでした。明日が休みの方、ゆっくりと休んでください。
明日が仕事の方々、頑張ってくださいね。私は明日仕事です、ガンバリマス。12、13日連休です。
私達は普段は、心臓の鼓動を聞くとき深く考えず、ああああああああ!生かされてるって思わないですね。
心臓が動いていて、当たり前みたいなそう思う心あります。高慢です自分の力で生きているんだ!
これは気が付いていませんが、生かされて当然のような思いって、人間みんなが持っています。
これが人間の生まれ持った罪です。自分が神のようになっているのです。
自分の力で生きているって思う心が人間は生まれ持っています。神はそれで人間に
死を与えられたと、言っておられます。(聖書に元ずく)
でも体は死んでも、魂は永遠に生きるのです。(これも聖書に書いています。)
神様は肉体より、魂を重視して人間を作られました。その魂は今も生きておられるのです
その魂が天国か地獄どちらに行くかは、信仰にかかっている
謙遜になって、脈拍を指で感じながら、ああああ!神様に生かされてる、、、感謝します。
この心にかかっているそうです。信仰は神の愛を感じる原点です
私が今まで感じた、一番の幸せな時は、ああああああ!私はもうどうすることができません。
神様あなたにすべてをゆだねます。そうした時の何とゆうか、凄い平安、死を恐れない、すべてを受け入れる。
その心に支配された時が、とてつもない喜びが湧き上がってきます。
謙遜、謙遜、謙遜、これが生きる上での最高の神が喜ばれることです
今指を脈にあてて、ああああああ!神様、ひと時も止まらず動かしてくださり心から感謝します。
これを何回も、何回も言うと、神の愛を実感できます。