輝く日を仰ぐとき 月星ながむるとき
雷鳴り渡る時 真のみ神を思う
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の清き流れに まことの身神をおもう
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
み神は世人を愛し 一人の御子を下し
世人の救いのために 十字架にかけたまえり
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
天地つくりし神は 人をもつくりかえて
ただしくきよきたましい 持つ身とならしめたもう
たたえよ、わがこころよ 聖なるみ神を
k
自然の恵み、雨、雷、地震、。。。
これらは全て神のなさることであり、神を恐れ信じ敬いなさいって言っておられる
我々人間はちっぽけな弱い存在である 毎日心臓の鼓動を聞くと、神様が動かしてくれてる
その感動がよみがえってくる時に、神様の愛を知ることができる
今ブログを書いてるのも、私の技ではない、神が書かせてくれているのです。
その感謝が湧き上がった時、果てしない喜びが心に元気を下さる
神様ありがとうございます、このような愚かな、罪深いものをあなたの愛で生かしてくださり
心から感謝申し上げます。どうか一人一人の心に力を与えあげてください、お願いします。アーメン!
にほんブログ村すいませんがクリック応援よろしくお願いいたします。