噓つきは泥棒の始まり
皆さんおはようございます。今朝も寒いですね、私は風邪で鼻水が出る、鼻かみながらブログを書いています。
皆さんも風邪にきおつけてくださいね。インフルエンザ予防接種、私はしていませんが、良かったらした方が
いいかもしれませんね。お昼は16℃ぐらいになるみたいです。気温の変化が凄いから、おかしくなります。
本題の嘘についてですが、この世で嘘をついたことのない人は、おそらくいないのではないだろうか。
人間関係で、人の評価、体裁、都合を考えた時、あああ!これを言ったら、あの人に悪く思われる
評価がさがってしまう、このような思いが人間関係にはいつもありますね。
嘘をつくのは大した罪ではない!私も今までは思っていました。
でも私がクリスチャンになって、聖書を読んでから罪を教えられて、嘘は大きな罪だって教えられました。
嘘は大きな罪、なんでもないようですが、嘘はその人の心をもてあそんでる事になるのです。
人間関係は信頼でなりたっているのです。正直は馬鹿を見る、この言葉を聞いたことがあります。
これは今の世の中がいかに人に、好感を持たせて自分に利益を得ることが支配してるからです
マスコミの週刊誌の見出し、あれには驚くでしょう。あれはまさしく大半は噓でいかに読者に読ませるかが
一番の目的です。人の事をえげつない言い方で書いてる、あれは恐ろしいです。
人間の心に潜む、人を傷つける、嘘をつく事を喜んでいます。人間の罪です。
悲しい限りです。私は自分に言い聞かせました、正直になろうと、嘘は絶対つかない。
これを守っていきたいと思います。皆さんも頑張ってくださいね。
どうか神様この世が正直な、愛のある国になることを願います。アーメン!
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