何も恐れることは無し
人はいつかは死なないといけません。人間の80%は死に対して、不安、恐れを持っています。
それは死後の世界がどういうものか、分からないからでしょう。
聖書に書いています。肉体は滅びますが、魂は永遠に生きるのです。
神様は、肉体よりもこの魂を重視しておられるのです。人はそれぞれに死んだら終わり
生きている間にやりたいことを、して楽しまないと損です。そういう考えも多いでしょう。
聖書に書いています。人は死んだ後に、神様の裁きを受けることが定まっている。
このことは本当だと思いますよ。生きている間に好き放題、悪いことをし放題しても
みんな死んだら終わり、同じところに行くのでしたら、今の世界は無茶無茶になっています。
神様は言われました。神を恐れ信じ敬いなさい、それが一番の願いです
神を信じないのは、私もクリスチャンになる前は、対して、悪いことではないと思っていました。
でも違います、神を恐れ信じ敬はないのは、つまり高慢自分の力で生きている。そう思う心です。
これは恐ろしい神が一番言っておられる、最大の罪です。私もそれに気が付いたのは病でどん底に
突き落とされた時です。できることはただ祈るだけです、そんな時に神は言われました。
イエスキリストを信じ敬いなさい、そうすればあなたは天国に帰れます。
死の恐れは全くなくなりました。死それは天国に帰る出発点です
末期がん患者が、このことを信じて素晴らしい笑顔で帰っていくそれがすごく増えています
皆さんも頑張ってくださいね。是非とも神様(イエスキリスト)を信じてください
皆様の救いをお祈りします。アーメン!
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